植物の実ビンゴ 


《リーダーが指示する植物の実を集めていればO.K.です》


1)実を拾いに行く時間を決めます。
2)リーダーの合図で、実を拾いに行きます。
3)時間になって参加者が戻ってきたら、リーダーは次のようなことを言います。

◆茶色いもの ◆赤いもの ◆丸いもの
◆チクチクするもの ◆大きいもの ◆小さいもの
など

4)参加者が、該当する植物の実を拾っていたら、『ビンゴ』になります。

◎リーダーと参加者とで、該当するかどうか判断するとよいでしょう。
多少は幅を持たせてもよいと思います。

「茶色いもの」で『ビンゴ』。

◆こんなことも【上級編】

1)リーダーは、あらかじめたくさんの種類の植物の実を集めておきます。
2)実を拾いに行く時間を決めます。
3)リーダーの合図で、実を拾いに行きます。
4)参加者が戻ってきたら、リーダーは、集めておいた植物の実のなかから、一種額ずつ参加者に提示します。
5)参加者が集めてきた木の実のなかに、同じ種類のものがあったら、『ビンゴ』です。
6)ゲームをはじめる前に、「何種類『ビンコ』したら勝ち」ということを決めておくとよいでしょう。
形や色が同じだけではなく、種頬が同じでなければならないので、数段難しくなります。

 

 


これらで『ビンゴ』になります 

 

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